ここでの調理は利き手である右手のみで行っています。
主婦歴10年以上のお料理好き理学療法士が、両手でも片手でもお料理を楽しめるように工夫しています👌
また、お惣菜、宅食、ミールキットではなく、片手でも料理を作るのは、自分の食べたい「味」があるからなのかな、と考えています。そのため、食材の量や調味料はだいたいの目安に、ご自身のお好きな味付けで自由に作って下さいね。
これを読んでくださっている方が、「安全に、疲れない程度に」お料理を楽しんで頂けたらと思います。
こんにちは!みいです。
今日は、オイシックスおためしセットで届いた【液切りしないで使えるツナフレーク】を使って、コーンツナパンを作ってみました!
パンに乗せて焼くだけで、レシピとも言えないくらい簡単😅
【液切りしないで使えるツナフレーク】は
水煮なのでノンオイル!
缶よりも開けやすく、ごみ出しまで簡単😊
液切しないでつかえるのも便利👌
袋に残ったツナをスプーンで取るのは片手では難しかったのであきらめました😅
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材料・調味料
まずは使用する道具と材料をはじめに出して、調理中の移動を減らした方が安全です。
材料
食パン 1枚
ホールコーン 適量
Oisix 液切りしないで使えるツナフレーク 適量
調味料
マヨネーズ 適量
使用する道具
ツナを入れるお皿
コーンを入れるタッパー
ハサミ
スプーン
パンを乗せるお皿
写っていないけど、トースター・フライ返し
作り方
食材の封を開ける
食パンについているタグのようなものは片手でも外せました!
パンをハサミで開けます
片手で料理ポイント
紙パッケージのホールコーンを使います!
まずホールコーンの上部の左右を引っ張り上げて
中央を立たせます
ハサミで切り取り線を切ります
指を間に入れて開けたら、タッパーに出しておきます
次にツナを開けます
軽いのでコーンを入れたタッパーを重石にして固定、液が漏れない様にお皿で切り口を浮かせて、キッチンの端に押し付けながら切りました。
ツナはお皿に出しておきます
パンに具材を乗せる
食パンにツナと水をきったコーンを乗せて
マヨネーズを適量かける
焼く
トースターで220度2.5分焼きました
フライ返しでトースターの上に置いたお皿に移します
完成です❣
ポイントまとめ
- 紙パッケージのホールコーンが片手でも開けやすい
- 【液切りしないで使えるツナフレーク】は缶よりも開けやすく、ごみ出しまで簡単!
- 薄いツナのパッケージは切り口を浮かせて、重石で動かない様に固定してハサミで開ける
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