
ここでの調理は利き手である右手のみで、左手は常時カメラを持った状態で行っています
また、お惣菜、宅食、ミールキットではなく、片手でも料理を作るのは、自分の食べたい「味」があるからなのかな、と考えています。そのため、食材の量や調味料はだいたいの目安に、ご自身のお好きな味付けで自由に作って下さいね。
これを読んでくださっている方が、「安全に、疲れない程度に」料理を楽しんで頂けたらと思います。
こんにちは!みいです。

今日は片手で、たけのこの混ぜご飯を作ってみました!
ここでの調理は利き手である右手のみで、左手は常時カメラを持った状態で行っています
また、お惣菜、宅食、ミールキットではなく、片手でも料理を作るのは、自分の食べたい「味」があるからなのかな、と考えています。そのため、食材の量や調味料はだいたいの目安に、ご自身のお好きな味付けで自由に作って下さいね。
これを読んでくださっている方が、「安全に、疲れない程度に」料理を楽しんで頂けたらと思います。
こんにちは!みいです。
今日は片手で、たけのこの混ぜご飯を作ってみました!
たけのこの土佐煮に続いて、春に食べたいたけのこ料理です!
混ぜご飯・炊きこみごはん系って、具材を細かくする作業が大変ですよね💦
このブログでは、なるべく手が疲れない方法で紹介しています。材料は水煮たけのことさつま揚げと柔らかいもの、カットされた鶏肉を使用しているので、固いものは切りません。
また、切り進めて短くなった、たけのこを安定させて切るポイントも紹介しています。
取れたての、たけのこの水煮が売っているのは春だけ。ぜひこの記事を読んで旬のたけのこで混ぜご飯を作ってみてください!
まずは使用する道具と材料をはじめに全部出して、調理中の移動を減らします。
たけのこの水煮
さつま揚げ 3枚
鶏もも肉(はじめから細かく切られたもの)
写っていませんが炊いたご飯
酒
みりん
かつお節(かつおだしの素でも可)
醤油
砂糖
フライパン
包丁
まな板
計量カップ
へら
写っていませんが、たけのこの袋を開けるはさみ
刻まれた鶏もも肉をフライパンへ入れます
ここで早速私はミスりました💦
はじめにさつま揚げから切り始めたんですね。
まとめて切っちゃおう!と思って、3枚重ねたままで切ろうとすると、動かないように固定できないからさつま揚げ同士が滑って切りにくい!
そのため、1枚切ってフライパンに入れて
もう一枚切るために包丁を握ると油で滑って包丁を握る力が入れにくい!!
そのため1回1回手を洗ってから包丁を握ることになり、面倒でした💦
ポイント
手がべとべとになるからさつま揚げは最後に切る。たけのこから切りましょう!
次にたけのこの袋を、水が出てきてもいいように端がシンクの中になるようにふちに置いて、はさみで開けます。
水洗いして
端からスライスして
包丁の先を軸にして、細かくしていく
フライパンにたけのこを入れて、切り進めていく
下の方になったら、まな板に接する面が狭くなってグラグラするので
寝かせて切ります
細かくしていきます
火にかけて炒めて
お水を入れて
かつお節を入れてちょっと炊く
酒を入れる
砂糖を入れる
みりんを入れる
醤油を入れる。
調味料が全部入ってひたひたになるくらい。
煮汁が少なくなるまで炊く。
ポイント
少し濃いめの味付けにすると、ご飯と混ぜたときにちょうどいいです
炊いたご飯に混ぜたら出来上がり❣
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